抄録閲覧のためのパスワードは、参加登録者にメールでお知らせします。

編集委員会からの審議事項

【本誌の投稿規程・要領の改訂のお知らせ】

学会員の皆様には、日頃より本誌へのご支援とご協力賜り、厚くお礼申し上げます。

昨今の学術誌のオープンアクセス化への移行の波に乗りまして、本誌もオープンアクセス化を今夏より開始いたします。

みなさまにおかれましてはオープンアクセス化に対する不安もおありかと思います。しかし、アクセス化により、これまで以上に本学会の認知度が高まり、論文引用数、閲覧数やダウンロード数の増加などが見込まれます。前向きな変化としてご理解賜りますようお願いいたします。

今後の投稿は、改訂版の投稿規程・要領を熟読された上で、投稿いただくようにお願い申し上げます。

なお、既に旧来の投稿規程・要領にそって新規の投稿のご準備をしてくださっている会員もいらっしゃると思いますので、10月末までは移行期間とさせていただきます。

編集委員会もこれまで以上に、査読や編集作業に力を注ぐべく、気持ちを新たにしてみなさまからの投稿をお待ちしております。

今後とも、変わらずご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

【重要:会員の皆様への査読者名簿登録に関するお願い】

本学会誌の査読は投稿者や会員の皆様を中心にお願いしています。しかし、査読者の選出にかなりの時間を有しております。そこで、会員の皆様に査読候補者となっていただくシステムを構築すべく、全会員のメールアドレスを査読者名簿に登録させていただきたいと考えております。なお、査読者として、未登録を希望される方は、お手数ですが事務局まで会員番号・氏名ともに査読者未登録希望のメールにてご連絡ください。

【投稿予定のみなさまに重要なお知らせ】

日本保健科学学会では電子投稿システムを導入しております。

投稿される方は、投稿要領を熟読の上、下記のサイトから投稿をお願いします。

なお、投稿要領に則っていない原稿の場合、投稿原稿を受付できない場合がございます。

【本学会誌の方針】

本学会の査読には「サウンドネス基準」を採用することとなりました。科学的・技術的に健全であれば、再現性を確認した研究やネガティブデータの研究も受け入れる方針です。多くの会員の皆様からの投稿をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

投稿論文募集要項

日本保健科学学会誌は、皆様の投稿論文をよりスピーディに円滑に掲載できるよう年 4 回の発行を予定しています。また、論文の受付は常時行っており、審査終了後、逐次掲載していきますので、会員多数のご投稿をお待ちしております。

投稿論文は投稿要領をご熟読の上、下記より投稿ください。

ユーザー登録等のメールアドレスとして gmail を使うのは避けて下さい。通知メールが届かない現象を確認しています。

電子投稿システム

https://science-cloud.world/jahs/form.html

論文投稿時 利益相反申請書

投稿者マニュアル Ver.1-3(PDF) 投稿関連電子ファイル Ver.1-2(Word)

査読者マニュアル Ver.1(PDF) 査読用電子ファイル Ver.1-1(Word)

日本保健科学学会誌 投稿規程・要領(改訂版)[2026 年 8 月以前の投稿規程・要領]

Ⅰ.日本保健科学学会誌について

Ⅱ.原稿種別

Ⅲ.倫理的事項について

Ⅳ.査読プロセス

Ⅴ.著作権、オープンアクセス

Ⅵ.原稿の投稿方法:オンラインシステム

Ⅶ.原稿の準備

Ⅷ.採択後の校正

Ⅸ.問い合わせ先

Ⅰ.日本保健科学学会誌について

日本保健科学学会誌は,日本保健科学学会が発行する和文のオープンアクセスジャーナルで,オンラインで年 4 回(6,9,12,3 月)発行しています。オンラインの記事は,出版と同時に誰もが閲覧できます。

日本保健科学学会誌は,保健科学における重要かつ独創的な,新規性に富んだ論文を掲載しています。大都市,保健,医療,リハビリテーション,コメディカル等に関する論文の投稿を主に募集します。

本誌では,すべての種別の論文についてダブルアノニマイズド方式の査読を行っている。また、本誌の査読には「サウンドネス基準」を採用しています。科学的・技術的に健全であれば,再現性を確認した研究やネガティブデータの研究も受け入れる方針としています。論文の出版は,COPE(出版倫理委員会)のガイドラインに基づいたワークフローによって行われています。

日本保健科学学会誌が想定する読者は,保健・医療・福祉科学の研究を行う学界・産業界の研究者,エンジニア,臨床医,学生,その他の関心のある人々です。本誌は,大都市型の保健医療課題の解決に資する研究知見を提供する場として,保健科学における学術コミュニケーションに欠かせない存在となるよう努めています。

Ⅱ.原稿種別

本誌は以下に挙げる原稿(3 種)を随時受け付けます。すべての原稿を査読の対象とします。ただし,他誌に発表された論文や投稿中の論文は受け付けません。

1)原著

実験,調査,実践経験,理論研究などから得られた新たな知見を含む結果と考察を記述した論文です。独自の研究を包括的に記述した報告とします。要旨(抄録),序論,方法,結果,考察,参考文献の標準フォーマットで記述してください。本文(引用文献,表,図の説明を含む)は 16,000 字以内とします。

2)研究報告

原著論文にはあたらないものの,当該領域の研究に貢献する情報を含む結果と考察を記述した論文です。できるだけ早い段階での発表に値する独自の研究を簡潔に記述した時事的な報告で,短報,資料を含みます。本文(引用文献,表,図の説明を含む)は 16,000 字以内とし,フォーマットは原著のものに従ってください。

3)実践報告

原著論文にはあたらないものの,当該領域の実践活動に貢献する情報を含む結果と考察を記述した報告です。できるだけ早い段階での発表に値する独自の研究を簡潔に記述した時事的な報告で,短報,資料を含みます。本文(引用文献,表,図の説明を含む)は 16,000 字以下とし,フォーマットは原著に従ってください。

Ⅲ.倫理的事項について

日本保健科学学会誌は学術出版における最高水準を維持しています。本誌に原稿を投稿する前に,著者は本誌の方針を読み,遵守していることを確認してください。編集委員長がこれらの方針に準拠していないと判断した原稿に対し,本誌は査読なしで却下,または撤回する権利を保持します。

本誌の著者,編集委員,査読者,出版者が被る研究倫理および出版倫理に関する責任を以下に示します。

本誌へ投稿される原稿は,いかなる言語においても原稿の一部または全部が未発表・未発行の内容であり,本誌以外の媒体において出版が検討されていないものに限ります。

研究や調査の際に倫理上人権上の配慮がなされ,その旨が文中に明記されていなければなりません。人および動物を対象とする研究の場合は,必要な倫理審査を受けた旨を明記してください。

当該原稿が本誌以外の媒体において出版検討中,出版中,または出版された場合,著者は編集委員にその旨を伝えなければなりません。ただし,プレプリントサーバでの原稿の公開についてはその対象外とします(「プレプリント」の項を参照)。

日本保健科学学会誌において当該原稿の出版可否が最終的に決定される前に他の媒体へ投稿することを選択した場合,著者はまず日本保健科学学会誌から原稿を取り下げなければなりません。

1)投稿

本誌への投稿資格は筆頭著者のみ日本保健科学学会会員,学生会員(大学院生に限ります)または,論文投稿会員とします。論文投稿会員とは,本会の目的に賛同する個人であって,本学会誌に論文を投稿することを目的とした人をいいます。ただし,依頼原稿についてはこの限りではありません。投稿論文の共著者に学生会員を含むことができます。

本誌へ投稿される原稿は,すべての著者が,その内容を事実に基づいたものであると保証し,投稿に同意し,発表する権利を有するものであると見なします。

投稿にあたってすべての著者は投稿時に,投稿承諾書および『日本保健科学学会「保健・医療・福祉に関する研究の COI に関する指針」の細則』第 3条にしたがい,「日本保健科学学会誌 投稿時の COI 自己申告書」を提出しなければなりません。(https://www.health-sciences.jp‥‥)

投稿承諾書(https://www.health-sciences.jp/journal/dl/submissionform_ja_2018.pdf)・COI 自己申告書(https://www.health-sciences.jp/notice/COI_form.xlsx)・ネイティブチェック証明書(任意書式)は日本保健科学学会事務局までご提出ください。

宛先は以下の通りです。

日本保健科学学会事務局 gakkai[at]tmu.ac.jp [at]は@に置きかえて送付ください。

2)オリジナリティ

本誌へ投稿される原稿はオリジナルに限ります。原稿が不適切なレベルでオリジナルでない内容を含んでいる場合,編集委員判断で却下または撤回することがあります。

3)プレプリント(査読前論文)

本誌では,研究の普及を促進するために,投稿前または投稿と並行して,国立研究開発法人科学技術振興機構が運営するプレプリントサーバ Jxiv など,コミュニティに認知されたプレプリントサーバへ著者が原稿を投稿することを認めています。この方針は,一次研究を記述した原稿の初版にのみ適用されます。査読者のコメントを受けて修正された原稿,出版のために受理された原稿,ジャーナルから出版された論文は,プレプリントサーバに掲載してはいけません。また,論文が本誌から出版されたらすみやかに,プレプリントに本誌の論文へのリンクを含める必要があります。

4)スクレイピング

投稿された原稿の新規性を評価する際に,当該原稿が日本保健科学学会誌へ投稿された日以降にコミュニティに認知されたプレプリントサーバへ投稿された他の原稿は懸念の対象とはしません。

5)オーサーシップ(著者資格)

本誌へ投稿された原稿は,すべての著者が著者リストについて承認したものと見なします。原稿投稿後の著者リストの変更(著者名の追加や削除,著者順の再配置など)は,著者全員および編集委員の承認を得る必要があります。

著者は,オーサーシップ(著者資格)を規定する 国際科学編集者会議(Council of Science Editors, CSE)の原則(https://cse.memberclicks.net/2-2-authorship-and-authorship-responsibilities)を考慮することが推奨されます。CSE の「Authorship and Authorship Responsibilities」に関するガイドライン(およびその中の参考情報)において,著者は,論文の構想やデザインまたはデータの取得,分析,解釈に実質的に貢献した者,あるいは論文の起草や実質的な改訂を行った者であることが期待されます。また,著者は,自分自身が当該研究に寄与したことについて責任を負うことに同意し,どの共著者が当該研究の他の部分に責任を負うかを確認してください。その上で,当該研究の公正性を保障し,最終版原稿およびその後の投稿を承認してください。オーサーシップ(著者資格)を持たない研究貢献者は,代わりに謝辞のセクションに含めることができます。

著者は,著者貢献(Author Contribution Statement)のセクションにてそれぞれの著者の貢献について明記する必要があります。

大規模言語モデル(LLM)などの人工知能(AI)ツールや,一般に公開されている様々なサービスは,上記の要件を満たすことができないため,著者として記載することはできません。

6)データの改ざん,捏造および画像の同一性

著者はデータの改ざんや捏造をしてはいけません。著者は画像をデジタル加工・処理することができますが,以下のすべてを満たすものにしてください。①調整が最小限に抑えられていること,②(局所的・部分的な加工でなく)画像全体に施されていること,③コミュニティの基準に沿った処理であること,④処理を行った旨を原稿に明確に記載していること。原稿に含まれるすべての画像は,元のデータを正確に反映してください。著者は,画像について部分的な移動,削除,追加,強調を行ってはいけません。編集委員は著者に対し未加工のオリジナル画像の提出を要求する権利を有します。要求された画像が提出されなかった場合,原稿は却下または撤回されることがあります。

7)二次出版

日本保健科学学会誌の主な目的のひとつは,知識の普及,特に本誌の幅広い国際的な読者層がアクセスしにくい知識の普及を確かなものにすることです。そのため,本誌では,ICMJE の方針に従い,以下の条件を満たせば,英語で既に発表されている論文も二次出版の対象とします:

・原著論文の著者全員が二次出版に同意しているが,本誌からの出版が保証されているわけではないことを理解していること。

・原稿は査読を受けること。

・両誌の編集者が再出版を承認していること。

・原稿投稿時に,「著作権のある資料の転載」の項に従った完全な著作権許諾が付与されていること。

・オリジナル出版物の優先順位を維持するため,日本語版の出版までに相応の期間が経過していること。なお,この期間は両誌の編集者が決定する。

・日本保健科学学会誌の読者層は,元の出版物の読者層とは異なる。異なる要素としては,元の出版物と元のジャーナルはすべて英語で出版されていることなどが挙げられる。

・二次出版物は,元の出版物のデータと解釈を忠実に反映している。

二次出版物には,査読を経た元の出版物の翻訳であることを示す次の文言を要旨の下部に記載する。「この論文は、他言語で最初に報告された研究(文献番号 1)に基づいた二次出版物です。」

8)著作権のある資料の転載

著者自身が著作権を保持しない資料が原稿に含まれている場合,著者はその著作権者から転載について許諾を得る必要があります。

既に公表・出版されている資料が原稿に含まれている場合,著者はその著作権者および出版者から転載について許諾を得る必要があります。

原稿の投稿時には,転載する資料すべてについての転載許可書のコピーを原稿に添付する必要があります。

9)データおよび資料の入手可能性

著者は,公開されているデータや資料について,その出所(公開リポジトリや商用データベース等)を開示し,必要に応じて登録番号や企業の詳細を論文に記載する必要があります。

著者は自分のデータや資料を補足資料(電子付録)として公開するか,もしくはコミュニティに認知されている公的データベースやリポジトリにて公開している場合,これを論文にリンクすることによりアクセス可能な状態にしなければなりません。すべてのデータセットは,査読の過程で編集委員と査読者が完全に利用できるようにしなければならず,論文の出版日までに一般に公開できるよう考慮しなければなりません。著者は,論文がジャーナルから出版された日から少なくとも3年間はデータセットを保存することを保証してください。

本誌では,論文に記載されたデータ,材料,実験プロトコルの共有を求める合理的な要求を著者が認めることを奨励します。

10)動物/ヒト実験

投稿原稿の内容が倫理的配慮を必要とする場合は,必ず「方法」に倫理的配慮や研究対象者への配慮をどのように行ったのか記載してください。著者は,ヒトを対象にした研究,ヒトまたはヒト由来の物質が関与する実験を記載した原稿について,ヘルシンキ宣言ならびに文部科学省・厚生労働省「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針

(https://www.mext.go.jp/

a_menu/lifescience/bioethics/seimeikagaku_igaku.html?utm_source=chatgpt.com)」,

ならびに著者の所属機関が承認するガイドラインに具体化された原則に従って研究を実施したことを証明しなければなりません。著者は,研究への参加および研究の公表に関して参加者から同意を得た際の手順を原稿に記述しなければなりません。

倫理審査委員会の承認を得て実施した研究は,承認した倫理審査委員会の名称および承認年月日を本文中に記載しなければなりません。

なお,研究倫理審査を受けた機関の表記について,査読の公平性の観点から所属機関(固有名詞)の明記を避けること。記載例は以下の通りです。

「‥‥筆頭著者の所属機関の倫理審査会で承認を得た(承認番号 999)」

「‥‥A 大学の倫理審査会で承認を得た(承認番号 999)」

著者は,動物または動物由来の物質を用いた実験を記載した原稿について,その研究が著者の所属機関の承認するガイドラインに沿って実施されたことを証明しなければなりません。

11)人工知能(AI)ツールの使用

COPE(出版倫理委員会)のガイドラインに従い,著者は「方法」セクションにおいて,生成的または非生成的な人工知能(AI)ツール(大規模言語モデル(LLM)としても知られる)の使用を開示し,完全に記述しなければなりません。これには,データの収集や分析,原稿で使用する画像や図表の作成や修正,原稿の全部または一部の執筆に AI ツールを使用した場合を含みますが,これらに限定されません。著者は,どのツールをどのように使用したかを記述しなければなりません。一般的に,生成的 AI ツールの使用は,その使用が研究デザインや手法の不可欠な部分である場合にのみ認められます。その他の使用については,ケースバイケースで判断されます。どのような場合でも,著者は投稿原稿の内容すべてに責任を持ってください。

著者は,AI によって生成されたコンテンツの著作権について,現在も懸念があることを認識しておく必要があります。AI を使用した場合には,本文末尾(引用文献の直前)に,使用した AI ツールまたはモデル名、バージョン,および利用目的を明記してください。(記載例:「英文表現の修正補助のために ChatGPT(OpenAI, GPT-4.1)を使用した」など)。

査読者および編集者は,未発表原稿をいかなる AI ツールやサービスにもアップロードしてはなりません。そのようなことをすると,本書の他の箇所で説明されているように,プライバシーや守秘義務の規定に違反することになります。また,未発表の原稿が第三者のサービスにアップロードされた場合,著作権の問題が生じる可能性もあります。

AI の利用に伴う不正確な情報の記載や架空文献の引用(ハルシネーション)が認められた場合には,その内容および重大性を勘案し,当該論文を不採択とすることがあります。さらに、掲載後に問題が判明した場合には,編集委員会の判断により論文撤回その他必要な対応を行う場合があります。

12)著者の利害関係と利益相反

本誌では利益相反がある場合、カバーレターと原稿の利益相反の欄に記載しなければなりません。声明文は論文の一部として公表されます。利益相反が宣言されていない場合は、著者は何も公表する事項が無いという声明であると見なします。

本誌では,透明性の観点からすべての著者に対し,投稿した原稿に関連する競合または利益相反があること/ないことを利益相反のセクションにおいて宣言することを求めています。利益相反は,著者の公平な研究の実施および報告に影響を及ぼす可能性のある状況が顕在する/認識されている/潜在する場合に生じます。利害の衝突の可能性としては,商業的または財務的な利害の競合,商業的な所属,コンサルティングの役割,株式の所有等が例として挙げられます。

著者は,当該研究遂行や論文作成に際して,企業・団体等から研究費助成,試料提供,便宜供与などの経済的支援を受けた場合を含め,自分の論文のためのすべての資金の出所を研究助成/謝辞のセクションに記載する必要があります。

投稿時に提出した「日本保健科学学会誌 投稿時の COI 自己申告書」の内容を,利益相反の項目等に記載してください。COI 状態がない場合も,利益相反の項目等に「開示すべき COI 状態はない」などの文言を記載し,自己申請書を提出してください。

13)守秘義務

本誌は未発表原稿の機密性を保持します。本誌へ原稿を投稿することにより,著者は原稿に関するすべての連絡(編集部,編集委員,査読者からの連絡)の機密事項を厳守することを保証するものと見なします。

14)セルフアーカイビング(グリーン OA)方針

著者は,セルフアーカイビング(グリーンオープンアクセス)として自身の論文をオンラインリポジトリに登録できます。本誌では,原著論文の著者に対し,本誌からの出版後すぐに機関リポジトリまたは公開リポジトリに論文の出版社版を登録することを奨励しています。

15)長期的なデジタルアーカイビング

J-STAGE では,日本保健科学学会誌を含むデジタルコンテンツを,ダークアーカイブサービスである Portico に保存しています(https://www.portico.org/publishers/jstage/ を参照)。自然災害等により J-STAGE で一定期間以上コンテンツを提供できない事態が発生した場合,本誌のコンテンツは Portico にて公開されます。

16)広告方針

本誌は,論文ページやジャーナル Web サイト,その他 の場所での広告を受け付けていません。

Ⅳ.査読プロセス

1)編集および査読プロセス

本誌はダブルアノニマイズド方式の査読を採用しています。

本誌に投稿された原稿は,副編集委員長によって 1 次審査が行われます。ジャーナルの範囲に合わないものや出版に適さないと判断されたものは,査読を経ずに却下されます。副編集委員長は,1 次審査を通過した原稿に対し査読を監督する編集委員を指名します。編集委員は,原稿の評価を行う適切な査読者を 2 名選定します。査読者は,専門性,評価,査読者としての経験などを考慮して選出されます。

査読者レポートを受け取った後,編集委員は原稿の修正が必要かどうかを判断します。著者は,修正を依頼された原稿を 6 ヶ月以内に再提出しなければなりません。なお,期限を過ぎた場合は新規投稿として扱われることがあります。編集委員は,修正後の原稿を査読者に送ってフィードバックを得るか,あるいは修正原稿にコメントが反映されているかどうかを自身で評価します。その後,副編集委員長は,ジャーナルへの出版に適しているかどうかを最終的に判断します。

編集委員長は必要に応じて仲裁者を務めます。

2)査読者の選定,査読期間,提案

査読者は,当該分野における専門知識,評判,筆者からの推薦,および/または本誌における査読者としての経験に基づいて選出されます。

査読の依頼は論文投稿後 2 週間以内に行われます。査読者は,査読の依頼を受諾してから 3 週間以内に最初の査読レポートを提出することが求められます。これらのスケジュールに遅延が予想される場合は,できるだけ早く編集部に連絡する必要があります。

本誌に原稿を投稿する際,査読者候補を 1 名以上指名してください。該当者の①氏名,②所属,③e-mail アドレスを明記した別紙(フォーマットは任意)を添付してください。なお,査読者の最終的な選定は編集委員会で行うため,必ずしも査読候補者が査読者に加わるとは限りません。

投稿者の不利益が予想される場合,投稿者は該当者を指名して査読候補者から除外するよう希望することができます。除外指名する場合は,①投稿者に不利益が生じる理由,および該当者の②氏名,所属,e-mail アドレス等を明記した別紙(フォーマットは任意)を添付してください。なお,査読者の最終的な選定は編集委員会で行うため,該当者が査読者に加わる場合もあります。

3)査読者レポート

本誌の方針として,査読者のコメントは原文のまま著者に送信します。ただし,査読者のコメントに不快な言葉や機密情報,出版の適否に関する勧告が含まれている場合,本誌は査読者に相談することなく査読者のコメントを編集する権利を有します。

4)修正論文

修正するように指示を受けた原稿は、査読者と編集委員双方のコメントに従って全面的に修正されることが期待されます。著者は一つ一つのコメントに対する詳細な回答を添付しなければなりません。また、著者は判定通知を受領してから 6 ヶ月以内に修正原稿を提出してください。修正原稿を提出する前に著者全員の承諾を得ることが必要です。

5)採択基準

原稿が本誌の出版要件を満たし,出版された際に本誌へ大きく貢献すると思われる場合,編集委員は日本保健科学学会誌からの出版を推薦します。

日本保健科学学会誌から出版される論文の採択要件は以下のとおりです。

・本誌の取り扱う領域内の内容であること。

・新規性および独自性があること。

・研究について技術的に厳密な記述がされていること。

・当該分野において重要な発見があること。

・記事の構造,日本語および英語の質など

原稿が本誌の採択要件を満たしていない場合,編集委員は却下を勧告することがあります。

6)編集委員会の独立

日本保健科学学会は,ジャーナルにおけるすべての編集上の決定について編集委員会に完全かつ唯一の責任を認めています。日本保健科学学会は,根本的な編集行程の破綻がある場合を除き,編集上の決定には関与しません。

編集上の決定は,原稿の科学的な観点のみに基づいて行われ,本誌の他の利益とは完全に切り離されています。著者の出版費用を支払う能力は,本誌への出版採否には影響しません。

7)異議申し立て

編集上の判断に誤りがあると思われる場合,著者は編集部に異議を申し立てることができます。異議申し立ては,著者が査読者や編集委員の誤解や誤りの詳細な証拠を提示した場合にのみ検討されます。異議申し立ては編集委員長が慎重に検討し,最終決定を行います。判断,処理については出版倫理委員会(COPE)のガイドラインに従います。

8)査読における守秘義務

本誌は未発表原稿の機密性を保持します。また,編集委員および査読者は以下を遵守します。

1.査読者からの合理的な要求がない限り,査読者の身元を開示しません。

2.原稿やその内容について,原稿や査読に直接関与していない人と議論しません。原稿のデータや情報を自らの研究や出版物に利用しません。

3.自分自身や他の人の利益のため,あるいは個人や組織に不利益を与えるために,査読の過程で得られた情報を利用しません。

4.原稿の内容を AI ツールや公共のプラットフォームで共有またはアップロードしません。

また,査読者は編集者の許可を得ることなく,原稿の著者に自身の身元を明かしたり,他者(例えばポスドクや博士課程の学生)を査読に関与させたりしません。

9)査読における編集者と査読者の利益相反

利益相反は,編集者と査読者による原稿の公平な評価に影響を及ぼす可能性のある状況が顕在する/認識されている/潜在する場合に生じます。具体的には,著者と個人的または職業上の関係がある,著者と同じテーマまたは競合するテーマで研究をしている,研究やその出版物に金銭的な利害関係がある,以前のバージョンの原稿を見たことがある,等が含まれます。

本誌の査読者および編集委員は,原稿を取り扱う際に利益相反を申告します。利益相反を申告した編集者または査読者は,当該原稿の担当を外れ,新たな編集者または査読者と交代します。

編集委員は査読者を招聘する際に利益相反の回避に努めますが,公平性に偏りが生じる可能性を必ずしも特定できるとは限りません。

10)エラータ(正誤表)

本誌は,出版された論文の公正性を維持することの重要性を認識しています。

出版された論文に誤りがあった場合,エラータ(正誤表)の発行により訂正します。エラータには,出版物の科学的な公正性,著者の評判,ジャーナル自体に重大な影響を与える誤りを記述します。出版された論文の訂正を希望する著者は,原稿を担当した編集委員または編集委員長に,誤りの詳細と変更後の内容を連絡してください。共著者の間で訂正をめぐって意見が一致しない場合,編集委員長は編集委員会または外部の査読者に助言を求める場合があります。エラータが発行された場合,反対意見のある著者については本文にその旨が記載されます。エラータについての決定は,編集委員長の単独の裁量で行われます。

11)論文の取り下げ

出版された論文が無効または信頼できない結果や結論を含んでいたり,他誌で発表されていたり,行動規範(研究倫理または出版倫理)を侵害している場合,取り下げを行います。論文の取り下げを要求する個人は,懸念事項の詳細を本誌編集委員会に連絡することを推奨されます。編集委員長は調査を行い,当該論文の著者からの回答を得ます。共著者の間で取り下げをめぐって意見が一致しない場合,編集委員長は編集委員会または外部の査読者に助言を求める場合があります。論文が取り下げされた場合,反対意見のある著者については本文にその旨が記載されます。論文取り下げについての決定は,編集委員長の単独の裁量で行われます。

12)ジャーナルの著者としての編集委員とオンライン投稿システム

編集委員長を含む編集委員会のメンバーが原稿を投稿した場合,自身は当該論文の査読プロセスから除外されます。オンラインの原稿投稿・追跡システムでは,著者として原稿を見ることができますが,編集委員としては見ることができないため,査読の機密性は保たれます。

日本保健科学学会誌の編集委員が執筆した原稿は,他の原稿と同様のプロセスで査読と編集上の決定が行われます。

13)倫理違反の可能性がある場合の対応

本誌は,倫理違反の申し立てがあった場合には,自誌の方針および出版倫理委員会(COPE)のガイドラインに従って対応します。

Ⅴ.著作権・オープンアクセス

(1)著作権,オープンアクセス

日本保健科学学会誌は完全オープンアクセスであり,クリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスを使用しています。このライセンスは,利用者が本誌から出版された論文を無償かつ出版者や著者の承諾を得ることなく使用,再利用を許可するものです。CC ライセンスの詳細は以下 15)の通りです。なお,2026 年 6 月 1 日以前に投稿を受け付けた論文は CC ライセンス非適応であり,その著作権は日本保健科学学会に帰属します。

(2)著作権とライセンシング

本誌に掲載された論文の著作権は著者に帰属します。本会はクリエイティブ・コモンズ CC BY 4.0 国際ライセンスに基づいて論文を出版します。

本誌が 2026 年 6 月 1 日以降に投稿を受け付けた記事はオープンアクセスです。著者はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス CC BY 4.0 (Attribution 4.0 International) を選択することとします。このライセンスは,原著者と出典を適切に引用する限りにおいて,営利/非営利を問わず論文の共有,翻案等の利用を許可するものです。

助成機関によっては,助成を受けた論文を特定のクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下で公開することを要求していることがあります。関連する助成機関への確認は,投稿する前に著者自身によって行われる必要があります。

(3)ページチャージほか著者の負担

本誌では,刷り上がり 5 ページ(8,000 字相当)までの掲載は無料とします。6 ページ以上の超過ページの掲載料は有料とします(1 ページ当たり 8,000 円)。

なお,論文投稿会員の場合のみ一律 30,000 円の編集手数料が発生します。ちなみに,投稿会員で掲載が不可になった場合にも,編集手数料は返却しません。

Ⅵ.原稿の投稿:オンラインシステム

原稿は,本誌指定の word ファイル「査読用電子ファイル(review_filex)および投稿関連電子ファイル(post_file)」に必要事項を記載し,本誌のオンライン投稿システム(https://science-cloud.world/jahs/form.html)から投稿してください。投稿に際しては,本学会 HP の投稿者マニュアルを参照し,指示に従ってください。[https://www.health-sciences.jp/notice/post_manual_v1-1.pdf]。オリジナル原稿あるいは改訂原稿のファイルは PDF または Microsoft Word 形式でアップロードできますが,最終稿は Word ファイルで提出してください。なお,図表は他のファイル形式で別途提出することもできます。

オンライン投稿で問題が発生した場合は,編集事務局(gakkai[at]tmu.ac.jp [at] は@に置きかえて)までご連絡ください。

Ⅶ.原稿の準備

(1)スタイル

原稿本文には,和文の要旨(400 字以内)とキーワード(5 語以内),本文,文献,英語要旨(300 語以内の Abstract)と Keywords(5 語以内)の順に記載し,通し番号を付け,図表および写真を添付してください。また,原稿本文の各ページには行番号を付けてください。A4 版横書き縦 40 行・横 40 字の 1,600 字分を 1 枚とし,文献,図表,写真を含み,本文の合計が 10 枚(16,000 字相当)以内を原則とします。

年号は原則として西暦を使用し,外国語,外国人名,地名は,原語もしくはカタカナ(最初は原綴りを併記)で書いてください。略語は本文中の最初に出たところでフルネームを入れてください。

(2)英語の水準

原稿は分かりやすく,文法的に正しい英語で書いてください。英語を母語としない著者は,投稿前にネイティブスピーカーによるチェックを受け初回投稿時に証明書のコピーを添付してください。原稿の内容理解に支障をきたすレベルの英語で記述されている場合は,査読を経ずに却下されることがあります。

(3)原稿の表紙

原稿の表紙に,①題名(和文および英文),②キーワード(5 語以内),③希望する原稿カテゴリー(原著 研究報告 実践報告),④新規・再投稿の区別,⑤該当する分野,⑥前回投稿時の Paper ID(再投稿や再々投稿の場合のみ)を明記してください。

(4)フォーマット

原著論文は,序論,材料と方法,結果,考察……等の構成で記述されている必要があります。他の種別の原稿では,適宜これらの省略や組み合わせも可能です。

(5)タイトル

タイトルは,論文の内容を簡潔かつ明確に示す必要があり,検索エンジン最適化のために重要です。同じ著者による一連の論文であっても,共通のメインタイトル(表題)と番号付きのサブタイトル(副題)を使用したタイトルを設定してはなりません。タイトルには,関連分野で一般的に使用されているものを除き,略語を使用しないでください。

(6)著者

著者全員のフルネームを記入してください。

(7)所属機関

所属機関の名称(研究室,学部,研究所/大学,市区町村,県,国を含む)および住所を記入してください。異なる機関に所属している著者がいる場合は,それぞれの住所を上付記号の数字を用いて示します。所属先の変更等により著者の所属機関について新しい住所を記載する必要がある場合は,脚注に記載し,上付き記号(*や**など)で示してください。

(8)キーワード

最大で5個以内のキーワードを記載してください。

(9)ランニングタイトル(欄外表題)

ランニングタイトル(欄外表題)は 50 文字以内(スペースを含む)とします。

(10)略語

略語は,本文中の初出時(タイトルと抄録を除く)に,省略していない形の記載の後に括弧書きを行い定義します。ただし,次の略語については一般的であるとし,上記の定義を行わずに使用可能です。例:リハビリテーション→リハビリなど。

(11)単位

国際単位系(SI)あるいは SI 由来の単位を使用してください。SI 単位の詳細については,Bureau International des Poids et Mesures (BIPM) の Web サイト(https://www.bipm.org/en/about-us/)を参照してください。

(12)要旨(抄録)

要旨は,論文の主旨を 1 つの段落で明確に表現し,扱う問題,実験のアプローチ,主な結果と所見,結論を含むものとしてください。要旨は,すべての原稿種別において 400 字以内で記述し,特定の略語の使用は避けてください。別の論文に言及する必要がある場合は,タイトルを省略して記載すること。(例:Maekawa, S., Endo, S., and Sakai, H. (2015). Sci. Journal., 14: 10–15).

(13)序論

序論では,論文の広範なレビューは含めず,読者が調査の目的や関連分野の他の研究との関係を理解できるように,十分な背景情報を提供してください。

(14)方法

方法の記述は簡潔であることが望ましいですが,実験の追試が可能な程度の詳細情報が記載されていなければいけません。また,使用した化学物質,動物,微生物の株や装置についてはその入手元を記載し,括弧内にその所在地(都市,国)を記載してください。実験に危険物や危険な手順が用いられており,その取り扱いに関する注意事項が広く認知されていない場合は,厳守すべき詳細事項を記載することに留意してください。

(15)結果

調査や実験の結果を記載してください。読者の理解や研究の評価に役立つ場合は,「結果」と「結論 / 考察」のセクションを統合しても結構です。実験結果の説明には表や図(写真を含む)を用いても結構です(下記表・図の項目参照)。表や図で示されたデータの説明は過剰にならないようにしてください。

(16)結論 / 考察

結論または考察は簡潔にまとめ,結果の解釈を扱うものとします。新しいモデルや仮説は,実験で得られた結果から示唆される場合に限り,本セクションで提示できます。実験結果の記述を繰り返す内容であってはいけません。

(17)謝辞

著者は,論文の執筆や準備に協力したが,著者となる資格のない人(「オーサーシップ(著者資格)」の項に定義)について,簡単に謝辞を述べることができます。

(18)研究助成(Funding)

著者は,論文に記載された研究に対するすべての研究助成金について記載する必要があります。各研究助成金について,助成を受けた研究機関,研究助成機関,研究助成番号,研究助成機関の所在地(都市名と国名)を記載してください。

(19)利益相反

著者は,研究内容に関して競合する金銭的利益またはその他の利益相反について申告する必要があります。詳細については,利益相反のセクションを参照してください。特に申告すべき利害関係がない場合は,セクションの見出しの下に「著者に競合する利害関係はなし」と記載してください。

(20)データ利用可能性(Data Availability Statement)

著者は,論文に記載されたあるいは付随するデータの利用可能性について記載することが推奨されます。データがどこで入手できるかの情報とそのリンクを記載してください。データが公開されていない場合は,データを入手するための条件・方法を記載してください。

(21)著者貢献(Author Contribution Statement)

著者は,CRediT(Contributor Roles Taxonomy)分類法に従い,著者の貢献について明記することが求められます。それぞれの著者には,14 の CRediT 分類法のうち 1 つ以上の分類法を適用します。CRediT の Web サイトを調べ,それぞれに適切な役割を記載します。例としては以下のようなものがあります(論文では実際の著者名を使用してください):

構想:著者 1。

資金調達:著者 1。

調査:著者 1,著者 2。

管理:著者 1。

可視化:著者 3。

原案執筆:著者 1,著者 2,著者 3。

執筆 - 校閲・編集:著者 1,著者 2。

(22)倫理の承認と参加への同意

著者は,ヒトまたは動物を対象とするいかなる研究についても,関連する倫理承認を取得し,遵守していることを宣言することが求められます。関連性がない,または該当しない場合は,セクションの見出しの下に「該当せず」と記載します。

(23)論文発表における被検者・患者の同意

著者は,ヒトを対象とした研究に関連する場合,被検者や患者からインフォームド・コンセントを得たことを宣言する必要があります。関連性がない,または該当しない場合は,セクション見出しの下に「該当なし」と記載してください。

(24)引用文献

論文引用にあたっては,著作権についての配慮を行ってください。論文中に他の著作物からの引用を行う時には,出典を文献リストに記載し,その文献番号を該当箇所に明記してください。また、引用の範囲を超えた[転載]には,著作権者やその著作物の出版社の許諾が必要です。論文掲載に必要となる[転載]の手続きは,著者が責任を持つことにします。

[文献リスト]は引用文献のみとし、引用順に配列してください。

a)本文中の該当箇所の右肩に,順に 1),2)…の通し番号を付し,文末に番号順に揚げます。

b)雑誌の場合

著者名:題名.雑誌名,巻(号):引用ページ,発行年 の順に記載してください。doi が付記されていれば、記載してください。雑誌名は略称も可としますが,記載については,引用文献全体で統一してください。

【和文】(例)井村恒郎 : 知覚抗争の現象について. 精神経誌,60 : 1239–1247, 1958.

【欧文】(例)Baxter, L R, Scwartz, J M, Phelps, M E, et al. : Reduction of prefrontal cortex metabolism common to three types of depression. Arch Gen Psychiatry, 46 : 243–250, 1989.

c)単行本の場合

著者名:題名.監修ないし編集者,書名,版数:引用ページ,発行社名,発行地名,西暦発行日の順に記載します。

【和文】(例)土屋雅子:テーマティック・アナリシス法.株式会社ナカニシヤ出版,京都,2016.

【欧文】(例)Gardnar, M B : Oncogenes and acute leukemia. Stass SA(ed), The Acute Leukemias : 327–359, Marcel Dekker, New York, 1987.

d)著者名が 4 名以上の場合,3 名連記の上,○○○,他,あるいは○○○, et al. とします。

【和文】(例)三浦美奈子,西崎未和,森末真理,他:医師からすすめられた治療方針以外の治療方法を自ら選択したがん患者の意思決定に影響する要因─闘病記の分析から─.川崎市立看護短期大学紀要,8(1):37-42,2003.

【欧文】(例)Hawkins, N A, McCarty, F, Peipins, L A, et al.:Measuring the degree of closeness to the cancer experience: Development and initial validation of the CONNection to the Experience of Cancer Scale (CONNECS). Patient Education and Counseling, 89(2): 292-299, 2012.

e)翻訳された書籍 著者(訳者・訳):章タイトル.書籍の編者・編(監訳者・監訳)または監修者・監修,書名(巻数)版数,出版社,出版地,pp.(開始─終了ページ)またはp. (単ページ),発行年.

(例)Bandura, A(野口京子・訳):激動社会における個人と集団の効力の発揮.Bandura, A 編(本明寛,野口京子・監訳),Self-efficacy in changing societies(激動社会の中の自己効力),金子書房,東京,1-41,1997.

f) Webページ

【和文】ページ作成者:ページタイトル.URL(閲覧日:年月日).

(例)厚生労働省:中高生の喫煙及び飲酒行動に関する全 国 調 査(2017年度調査).https://mhlwgrants.niph.go.jp/system/files/2017/172031/201709021A_upload/201709021A0004.pdf (閲覧日:2024年1月14日).

【欧文】ページ作成者:ページタイトル.URL(Accessed date).

(例)World Health Organization.: Global Strategy for Women's, Children's and Adolescents' Health 2016-2030. Geneva: Every Woman Every Child. http://www.who.int/life-course/publications/globalstrategy-2016. http://www.who.int/life-course/publications/globalstrategy-2016-2030/(Accessed 2023 Feb 2).

g)発行前にオンライン公開された雑誌の場合 著者:論文タイトル.雑誌名,doi[ published online ahead of print 公開日].

(例)Ceravolo, M G, Arienti, C, de Sire, A, et al: Rehabilitation and Covid-19: The Cochrane Rehabilitation 2020 rapid living systematic review. Eur J Phys Rehabil Med, doi: 10.23736/S1973-9087.20.06501-6[published online ahead of print July 24, 2020].

h)オンラインジャーナル(Web公開のみの雑誌)の場合 著者:論文タイトル.雑誌名,巻(号):Article ID,発行年,doi

(例)Nuño, L, Guilera, G, Coenen, M, et al: Functioning in schizophrenia from the perspective of psychologists:A worldwide study. PLoS ONE, 14(6): e0217936, 2019, doi:10.1371/journal.pone.0217936.

(25)図,表

図・表は可能な限り誌面の1 ページ分を最大サイズ(165 mm×250 mm(本文と文献の 1,600 字分))として作成してください.

図・表および写真は 1 枚ずつ別紙とし,図 1,表 1 および写真 1 などの番号をつけます。さらに図および写真の表題や説明は,別紙 1 枚に番号順に記入します。

表にはアラビア数字を用いて通し番号をつけます(表1,表2など)。各表にはタイトルを付けます。説明資料や脚注は表の下に配置し,a)や b)のように上付き文字で指定します。測定単位は,列の上部に数値を含めて記載します。表に示したデータを得るために使用した実験条件の詳細な説明は関連する他のセクションに含め,表の説明文中には記載しません。

「図」には,線画,写真,チャート,グラフなどが含まれます。印刷に耐えうる高解像度の画像を使用してください。写真の倍率は,凡例に示すか,写真に写っている目盛で示してください。図にはアラビア数字で通し番号をつけます(図 1,図 2 など)。それぞれの図には短いタイトルをつけます。図の説明は別のシートにまとめ,図を理解するにあたり十分な実験内容を記載します。ただし,「方法」「結果」などの他のセクションで記載されている内容との重複は避けてください。

(26)補足資料(電子付録)

補足資料は,読者が論文を理解する上で不可欠ではありませんが付加的な資料として提供できるものです。補足資料は,データ,テキスト,音声,動画ファイルなどで構成され,公開されます。

補足資料も査読の対象となるため,著者は原稿提出の際には最終版を提出しなければなりません。原稿受理後は,著者は補足資料に変更を加えることはできません。

Ⅷ.採択後の原稿

採択された原稿は,出版前に本誌の編集委員会によって校正と組版が実施されます。本誌は年に 4 回(6,9,12,3 月),オンラインで発行されます。採択された原稿に関するすべての連絡は,責任著者との間で行われます。

採択した原稿および電子媒体は,原則として返却しません。

1.校正

責任著者は,送られたページ校正の結果を 48 時間以内にチェックして返送してください。著者校正は 1 回とします。校正の際の大幅な変更は認めません。

Ⅸ.問い合わせ先

お問い合わせは,下記の編集事務局宛へご連絡ください。

日本保健科学学会編集委員会事務局 gakkai[at]tmu.ac.jp [at] は@に置きかえてお問い合わせください。

最終更新日: 2026年 7 月 31 日

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