第 6 回 日本保健科学学会学術集会

日時

平成13年7月27日(金)18:00~20:00

平成13年7月28日(土)9:00~17:00

会場   東京都立保健科学大学

7月27日(金)東京保健科学学会理事会「会場:管理棟大会議室」18:00~20:00

7月28日(土)東京保健科学学会評議会「会場:管理棟大会議室」11:30~12:45

7月28日(土)東京保健科学学会総会 「会場:講堂」     13:00~14:00


◆第1日目 総合部会  平成13年7月27日(金)18:00~20:00 会場:講堂

教育講演(公開講座共催)  座長:栃木 捷一郎    東京都立保健科学大学

「アレルギー性疾患・リウマチ性疾患のふしぎ」

          猪熊 茂子     東京都立駒込病院アレルギー膠原病科


◆第2日目  分科会 平成13年7月28日(土)

[看護分科会]

会場:182教室

一般演題1群  看護基礎教育  9:30~10:45

      座長:水戸 優子   東京都立保健科学大学

N-01 看護基礎教育における技術「抑制」に関する研究(1)-看護教員に対する

質問紙調査から-

*習田明裕1)勝野とわ子1),恵美須文枝1),城生弘美1),金壽子1),

川村佐和子1),志自岐康子1)

1)東京都立保健科学大学


N-02 看護基礎教育における技術「抑制」に関する研究(2)-「抑制」教授時の葛藤-

*勝野とわ子1),志自岐康子1)、習田明裕1)、金壽子1)、恵美須文枝1)、城生弘美1)

、川村佐和子1)  1)東京都立保健科学大学


N-03 基礎看護技術習得に影響を与える要因―背部清拭と日常生活習慣との関連―

*早坂直子  東京都立南多摩看護専門学校


N-04 保健医療領域におけるデータ解析支援ソフトの作成

*猫田泰敏1)、安田美弥子1)、松本弘子1)、習田明裕1)、新田収1)、三浦香織1)、

妹尾淳史1)   1)東京都立保健科学大学


N-05 看護系大学の福祉関係ワーカー等育成の実態

*川村佐和子1)、勝野とわ子1)、堀内園子1)、山村礎1)、志自岐康子1)、恵美須文枝1)

1)東京都立保健科学大学


一般演題2群  卒後教育・継続教育             10:50~12:05

      座長:下平 唯子 東京都立保健科学大学

N-06 卒後4ケ月時点における新卒看護婦の実態-第4報-プリセプターとの関係における意欲・ストレス

*遠藤由美子1), 村杉登志子2), 恵美須文枝3), 杉本正子3), 中谷千尋4) , 勝野とわ子3)

1) 東京都立板橋看護専門学校 2)東京都立府中看護専門学校 3)東京都立保健科学大学

4)東京都立大塚看護専門学校


N-07 卒後4ヶ月時点における新卒看護婦の実態-第5報--3者の視点から見た医療事故

の関連要因について-

*田中光子1) ,内糸ちえ子2) , 雑賀美智子3) , 杉尾節子4) , 恵美須文枝5), 杉本正子5)勝野とわ子5)

1) 東京都立広尾看護専門学校 2)東京都立荏原看護専門学校 3)東京都立青梅看護専門学校 4)東京都立大塚病院

5)都立保健科学大学


N-08 卒後4ヶ月時点における新卒看護婦を指導するプリセプターの実態―第6報―

―プリセプターと主任の認識について-

   *秋野たみ子1) 、杉尾節子2)、宮本竹彦3)、佐藤喜久4)、小山英子5)、林慶子6)、

中谷千尋7)村杉登志子8)、雑賀美智子9)、恵美須文枝10)杉本正子10)田中光子11)

網野寛子12)斎藤茂子13)伊藤政子14)内糸ちえ子15)遠藤由美子16)川村佐和子10)

1) 都立豊島病院 2)都立大塚病院 3)都立松沢病院 4)都立広尾病院

   5)都立北多摩看護専門学校 6)都立豊島看護専門学校 7)都立大塚看護専門

  学校 8)都立府中看護専門学校 9)都立青梅看護専門学校 10)都立保健科学大学

   11)都立広尾看護専門学校 12)都立南多摩看護専門学校  13)公衆衛生看護

専門学校 14)都立松沢看護専門学校 15)都立荏原看護専門学校 16)都立板橋看護専門学校


N-09 都立病院「エキスパートナース」育成研修修了者の活動の実態

*佐藤喜久1)、青木歌子1)、宮本竹彦2)、井口京子3)、岩田恵美4)

1)都立広尾病院 2)都立松沢病院 3)都立清瀬小児病院 4)多摩南部地域病院


N-10 看護専門職の高等教育の在り方に関する研究 -大学院課程修了生の活動に関する実態―

*金 壽子1),志自岐康子1),城生弘美1),習田明裕1),奥山則子1),大渕律子1),

川村佐和子1) 1) 東京都立保健科学大学


一般演題3群  健康一般、その他             9:15~10:45

座長:山村 礎  東京都立保健科学大学

N-11 マストパランによるインスリン分泌促進作用:培養MIN6細胞を用いた検討

*大島裕之1)、松澤伸久1)、高橋俊一1)、加藤賢一1)、伊藤尚1)、笠井久隆2)

1)青山学院大院・理工学研究科、2)都立保健科学大学


N-12 マストパランによるインスリン分泌促進作用:膵ランゲルハンス島を用いた検討

*松澤 伸久1)、大島 裕之1)、高橋 俊一1)、加藤 賢一1)、笠井 久隆2)、伊藤尚1)

1)青山学院大院・理工学研究科、2)都立保健科学大学


N-13 依存症の回復におけるセルフヘルプグループの機能の研究(2)-回復群と治療群の比較-

安田美弥子2)、*松下年子1)

1)東京都立保健科学大学、2)東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科


N-14  Knowledge,Attitude,and Practice of Smoking among University Students at

Tokyo Metropolitan University of Health Sciences (3 year study)

マーシャル・スミス1)、梅内拓生1)、飯田恭子2)、*高島恭子2)

1) 東京大学、2) 東京都立保健科学大学


N-15  Positive and Negative Aspects of the Public Long-term Care Insurance

System in Matsudo City

飯田恭子1)、*関千春1)、マーシャル・スミス2)、高島恭子1)、福田賢一1)

1) 東京都立保健科学大学, 2) 東京大学


N-16 ボランティア活動の充実に関する調査研究

   *佐藤ふみえ1)、森下 優2)、藤本昌子3)、松倉時子4)、高麗美由紀5)、鈴木麻美6)

1)都立清瀬小児病院、 2)都立豊島病院、3)都立駒込病院、4)都立墨東病院、5)都立府中病院、6)都立松沢病院


一般演題4群  基礎看護技術   10:50~12:05

座長:城生 弘美   東京都立保健科学大学


N-17  「抑制」「身体拘束」関する文献の動向(2)―1998年から3年間の国内文献―

* 金 壽子1),恵美須文枝1),志自岐康子1),城生弘美1),習田明裕1),勝野とわ子1),川村佐和子1)

1)東京都立保健科学大学


N-18 股関節術後の下肢浮腫軽減についての考察

*小島 宏子1) , 金田 真里1) 1)河北総合病院


N-19 慢性疼痛患者と向き合うためにー慢性疼痛患者のアセスメントツールを作成してー

*上原春粋  東京都立荏原病院


N-20 在宅ターミナルケアの実施に向けた退院調整課題と看護支援方法の分析

*本道和子1)、須藤直子2)、川村佐和子1) 1) 都立保健科学大学、2)石心会川崎幸病院


N-21 卒後4ケ月時点における新卒看護婦の実態-第3報-看護技術能力を中心とした3者の視点-

*林慶子1), 小山英子2), 田中光子3), 村杉登志子4), 雑賀美智子5) , 齋藤茂子6), 中谷千尋7)

内糸ちえ子8), 網野寛子9), 伊藤政子10), 遠藤由美子11) , 秋野たみ子12) , 宮本竹彦13)

杉尾節子14) , 佐藤喜久15) , 恵美須文枝16), 杉本正子16) , 川村佐和子16)

1)都立豊島看護専門学校 2)都立北多摩看護専門学校 3)都立広尾看護専門学校

4) 都立府中看護専門学校 5)都立青梅看護専門学校 6) 都立公衆衛生看護専門学校

7)都立大塚看護専門学校 8)都立荏原看護専門学校 9)都立南多摩看護専門学校

10)都立松沢看護専門学校11)都立板橋看護専門学校 12)都立豊島病院

13)都立松沢病院 14)都立大塚病院 15)都立広尾病院 16) 都立保健科学大学


看護交流集会      14:15~16:00

182教室(講義室1)「リスクマネジメント」

   (話題提供)佐々木 久美子  東京都立駒込病院

         石原 美和    厚生労働省医制局総務課医療安全推進室


183教室(講義室2) 「先住民族の健康状況の現状について」

   (話題提供)岡部 聰子   東京都立保健科学大学

         下平 唯子   東京都立保健科学大学


講堂 「看護倫理と抑制」

   (話題提供)鳥海 房枝  北区立特別養護老人ホーム清水坂 あじさい荘

          志自岐 康子   東京都立保健科学大学

          勝野 とわ子   東京都立保健科学大学


◆[理学療法分科会] 会場:大視聴覚教室

分科会開会  開会の辞        9:50

池田 誠   東京都立保健科学大学

 一般演題1群  地域リハビリテーション 10:00-10:30

      座長 金子誠喜   東京都立保健科学大学

 P-01 身体障害者福祉センターの実態についての分析

*新田收1), 山崎敏2)     1)都立保健科学大学,2)上智社会福祉専門学校


P-02 訪問リハビリテーションにおける訓練目的の理解について

*矢野秀典           横浜総合病院


P-03 当院訪問看護受診者の在宅介護者における腰痛に関する意識調査

*小山真理子1),奥寿郎1),佐久間智子1),内藤郁奈1),畑山聡1) 1)聖テレジア病院


一般演題2群   運動学 10:40-11:40

      座長 高倉 保幸   埼玉医科大学総合医療センター

P-04 MRIを用いた矢状面における骨盤大腿リズムの解析

*竹井 仁1)、根岸 徹2)、中俣 修1)、林 謙司1)、柳澤 健1)、齋藤 宏1

1)東京都立保健科学大学理学療法学科、2)東京都立保健科学大学放射線学科


P-05 環境設定の相違による立ち上がり動作の変化~下肢関節貢献度に着目した排泄動作について

*水野 智明    永生病院リハビリテーションセンタ-


P-06 立ち上がり動作における前脛骨筋の運動力学的分析

*浅井葉子1),石井慎一郎1),柳澤 健2)

1)永生病院リハビリテーションセンター 2)東京都立保健科学大学 理学療法学科


P-07 歩行立脚相の膝関節回旋運動の分析

*仲 貴子1) 山田拓実2)  金子誠喜2)

1)関東労災病院リハビリテーション科 2)東京都立保健科学大学


P-08 歩行時の外乱応答機能を評価する

*柴 喜崇・大渕 修一・加倉井周一 北里大学医療衛生学部


一般演題3群  調査   14:10-14:40   座長:矢野秀典     横浜総合病院


P-09 全国高校野球大会における理学療法士の役割

*水野 智明  永生病院リハビリテーションセンタ-


P-10リハビリテーションと理学療法

*長谷川光久 東京慈恵会医科大学附属第三病院リハビリテーション科


P-11総合臨床実習の学生指導方法に関する調査―実習指導者の年齢による課題選択の相違について

*坂本律子1)、神尾博代2)千葉桂3)、中山恭秀4)、早川拓哉5)、古市香苗6)、古山明子7)、柳沢健2)

1) 横浜市戸塚地域療育センター、2)東京都立保健科学大学、3)老人保健施設ウェルケア新吉田、

4)東京慈恵会医科大学付属病院、5)東京厚生年金病院、6)倶知安厚生病院、7)東京都立北療育医療センター


一般演題4群  測定・その他                       14:50-15:40

      座長: 山田拓実    東京都立保健科学大学


P-12高齢患者の膝伸展筋力と歩行自立度の関連

*平木幸治1),山崎裕司2),横山仁志3),青木詩子3),笠原美千代3),大森圭貢4)

1) 聖マリアンナ医科大学東横病院リハビリテーション部

2) 高知リハビリテーション学院

3) 聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部

4) 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院リハビリテーション部


P-13不全脊髄麻痺例における最大膝関節伸展トルク値と痙縮との関係

*金子幸生1)、高倉保幸2)、赤坂清和2)、小坂江里奈2)、陶山哲夫(MD)2)、山田睦雄(MD)

1) 国保町立小鹿野中央病院、2)埼玉医科大学総合医療センター


P-14コンピュータ制御油圧式膝継手(C-Leg)を用いた大腿義足例の理学療法の経験

*高倉保幸、赤坂清和、小坂江里奈、陶山哲夫(MD)、山田睦雄(MD)

埼玉医科大学総合医療センター埼玉医科大学総合医療センター


P-15神経突起伸長の経時的可視化

*大津昌弘1)、伊藤尚1)、笠井久隆2)  1)青山学院大学、2)都立保健科学大学


P-16上肢重量感覚の要因分析~筋緊張(硬結感)・アライメントからの考察~

*吉村尚子、浅井葉子、山本尚司 永生病院リハビリテーションセンター


閉会の辞     15:40

     柳澤 健 東京都立保健科学大学


◆【放射線分科会】 会場 284 教室 (情報処理室2)       9:55~10:00

放射線分科会        開会の辞  八木 一夫    東京都立保健科学大学

一般演題1群 放射線治療・放射線計測              10:00~10:45

座長   入船 寅二  東京都立保健科学大学

R-01 X線および電子線による放射線治療における吸収線量計算のための線質指標と阻止能の検討

*齋藤 秀敏 東京都立保健科学大学


R-02  孤立性肺癌治療における腫瘍の大きさによる線量分布の変化

*坂井 涼子1), 齋藤 秀敏2) 1)メディカル・フロント, 2)東京都立保健科学大学


R-03  比例計数管の製作とそれを使った微少線源からのガンマ線の透過率の測定

*喜多村章一1), 石原信弘2), 小浜太郎2)

1)東京都立保健科学大学, 2)高エネルギー加速器研究機構


一般演題2群 教育・放射線管理                    10:55~11:55

    座長  篠原 広行  東京都立保健科学大学

R-04  座標変換・画像移動とフーリエ変換

*福田賢一、齋藤秀敏 東京都立保健科学大学


R-05 システム工学実験におけるディジタル制御の導入

*小倉 泉, 妹尾淳史 東京都立保健科学大学


R-06  診療放射線技師国家試験ガイドライン案に対する全国放射線技師養成施設校の動向

*福士政広, 松本満臣 東京都立保健科学大学


R-07 医療法施行規則一部改正に伴う一考察-第30条について-

*福士政広, 乳井嘉之, 大谷浩樹, 齋藤秀敏, 福田賢一, 加藤二久, 入船寅二

 東京都立保健科学大学


一般演題3群 画像診断・診断機器                   14:20~15:20

座長  小倉 泉  東京都立保健科学大学


R-08  放射線検査機器等におけるバリアフリー

*福士政広, 乳井嘉之, 大谷浩樹, 齋藤秀敏, 福田賢一 東京都立保健科学大学


R-09  少量バリウムを用いた上部消化管撮影

*坂井 涼子1), 三浦 靖則2)

1)メディカル・フロント, 2)富士銀行健康管理センター


R-10 乳房用X線装置の管電圧精度管理

*安部真治, 根岸 徹, 小倉 泉, 加藤 洋, 松本満臣 東京都立保健科学大学


R-11  IVR用X線装置の透視線量率について

*宮 甯佳茂 1),安部真治2)

1)東邦大学医学部附属大橋病院,2)東京都立保健科学大学


特別講演                           15:30~16:30

座長  八木 一夫  東京都立保健科学大学


学位授与機構と診療放射線技師  松本 満臣  東京都立保健科学大学

放射線分科会  閉会の辞                          16:30

   八木 一夫  東京都立保健科学大学


◆【作業療法分科会】 会場:283教室(講義室4)

開会にあたって                          10:00~10:05

分科会長  寺山久美子      都立保健科学大学

一般演題1群 教育に関する研究                   10:05~10:50

    座長: 里村 恵子         都立保健科学大学

O-01 問題提起型ビデオ教材の開発に関する研究

    *菊池恵美子1),金子誠喜1),杉本正子1),松本満臣1),奥山則子2),木内妙子1),笹田哲1),

     山本美智代1),根岸徹1),池田由美1) ,

     1)都立保健科学大学,2)慈恵医科大学


O-02 問題提起型作業療法ビデオ教材の教育効果

    *鈴木圭介1),菊池恵美子1)  1)都立保健科学大学


O-03 作業療法学生の精神科臨床場面における社会的スキル訓練効果とその持続性に関する検討

    *谷村厚子1),里村恵子1),毛束忠由1)  1)都立保健科学大学


一般演題2群 精神障害・発達障害に関する研究               11:00~11:45

    座長: 立山 萬里       都立保健科学大学


O-04 梶井基次郎の病跡 -逆の対立のオートポイエーシス-

    *毛束忠由1),立山萬里1),谷村厚子1) 1)都立保健科学大学


O-05 精神分裂病者に対する作業療法の効果に関するプロスペクティブ・スタディ―症例を通して―

    *工藤由紀江1),野口弘之1),立山萬里2),里村恵子2),長田久雄2),毛束忠由2),菊池健1)

     1)財団法人井之頭病院,2)都立保健科学大学


O-06 発達障害児の父親への支援 脳性麻痺児の一事例から

    *三浦香織       都立保健科学大学


一般演題3群 高齢者に関する研究                    13:00~14:00

    座長: 長田 久雄       都立保健科学大学


O-07 高齢者の役割行動の分類に関する一考察

    *笹田 哲1),井上 薫1) 1)都立保健科学大学


O-08 特別養護老人ホ-ムにおける動物触れあい活動の実践とその効果

*栗原トヨ子1),池田聖之2),石和田陽一3),長田久雄1),金田京子4),酒井蓉子5),

袖山雄二郎3) ,藤村修平3),柳沢泰則3)

1)都立保健科学大学,2) ハイム花の木,3)ワンニャンネットワ-ク,4) ラブリ-の会、5)日の出ホ-ム


O-09 介護者の過剰要求が在宅支援を困難にしているとみなされていた事例

    *井上 薫1),笹田 哲1),谷村厚子1) 1)都立保健科学大学


O-10 利用者中心の車いす選択のために-リハスタッフがになう中間ユーザーの役割-

    *久保田好正     甲州リハビリテーション病院


教育講演  「アクティビティーを科学する」          14:10~16:00

     司会: 菊池 恵美子  都立保健科学大学


(1)音楽活動の場合      講師    山田 亨   産業技術総合研究所

(2)痴呆老人へのアクティビティ 効果検証方法論

                講師    山田 孝   京都大学医療技術短期大学部


閉会の言葉         分科会長  寺山久美子  都立保健科学大学